いろいろ便利なガジェットがでてきて整頓ができないひとにとっては机の上、ごちゃごちゃしていませんか?
あれもこれもすぐ使うから目に見えないところには置きたくない。だけどごちゃごちゃしてるのはもっと嫌!という人には、「デッドスペース」の活用をおすすめします。
「デッドスペース」とはその名の通り、死んでる隙間です。有効活用できないままの死に空間。
この「デッドスペース」を有効活用したアイテムをご紹介します。
要約ポイント
[st-wide-background myclass="" backgroud_image="" bgcolor="#fafafa" align="" add_style=""]- 片付けられないのは片付けるのに脳みそを使うから!
- 解消法:どこに何を置くのか決めていれば悩まないしすぐしまえる
- 「デッドスペース」を活用して収納を増やそう!
メモ
デッドスペースというのは有効活用されていない空間のこと。建築用語では床下や小屋裏・階段裏・壁内部など、一般的に利用されてない空間。
片付けるときって脳みそが疲れる
片付けられないのは片付けるのに脳みそを使うから!って知ってました?
あれやこれや少なからず脳みそに負荷がかかるから、頭で考えている時間がもったいないですよね。その時間で別の仕事や家事の段取りを考えるだけでずいぶん変わります。
そのため、片付けにいかに脳の負荷がかからないかを考えましょう。
ここではひとつの提案として「置き場所をすぐそばに作って何も考えなくても収納できるようにする」ということです。
解決法1:負荷をかけないで片付ける
じゃあごちゃごちゃしたデスクの上、負荷をかけないで片付けるにはどうしたらいいんだろう?ってことですね。
そこで役立つのが「デスクオーガナイザー」と呼ばれる机上収納だったり、「モニター裏収納ラック」だったり、今使ってない場所に収納をつくるという方法です。
これ、あるだけで随分、片付きます。
[st-card myclass="" id=1660 label="" pc_height="" name="" bgcolor="" color="" fontawesome="" readmore="on" thumbnail="on"] [st-card myclass="" id=1625 label="" pc_height="" name="" bgcolor="" color="" fontawesome="" readmore="on" thumbnail="on"]どこに何を置くのか決めておく
だいたい「デスクオーガナイザー」にしろ「モニター裏収納ラック」にしろ、どこに何を置いておくのか決めておくことで、だいたいごちゃごちゃするのは避けられます。
解決法2:配線コードの収納
また、イヤホンやスマホやモバイルバッテリーなどを充電しておくコードが絡まったり、する場合は、コードを綺麗に置いておくアイテムを使うといいでしょう。
解決法3:ケーブルボックスで見栄えを良くする
他にもたくさんあって見た目が来たないコードを、すべて箱に収納してほこりがかぶらないようにすると、見栄えがいいです。
これは「ケーブルボックス」で検索すると出てきますね。
お得・セール情報まとめ
[st-catgroup cat="216" page="15" order="desc" orderby="id" child="on" slide="on" slides_to_show="3,3,1" slide_date="" slide_more="ReadMore" slide_center="on" fullsize_type=""] [st-card myclass="" id=1593 label="" pc_height="" name="" bgcolor="" color="" fontawesome="" readmore="on" thumbnail="on"]テレワーク用でおすすめ
[st-catgroup cat="202" page="5" order="desc" orderby="id" child="on" slide="off" slides_to_show="3,3,2" slide_date="" slide_more="ReadMore" slide_center="off" type=""]まとめ
- 片付けられないのは片付けるのに脳みそを使うから!
- どこに何を置くのか決めていれば悩まないしすぐしまえる
- 「デッドスペース」を活用して収納を増やそう!