愛しの彼女に捨てられる前に気づけ!恋が冷める男性の言動5つ

愛しの彼女に捨てられる前に気づけ!恋が冷める男性の言動5つ

愛しの彼女に捨てられる前に気づけ!恋が冷める男性の言動5つ

大切にしたい女性がいる男性のみなさん、突然相手に別れを切り出されたらどうしますか?

女性の思考がよくわからない・・・という方が多いと思いますが、わからないまま恋の終わりを迎えるなんて嫌ですよね?そこで今日は千年の恋も冷める男性のポイントを5つご紹介します。

自分に当てはまるものがないか、要チェックしてくださいね!

なんでもいいよ君

なんでもいいよ君

なんでもいいよ君

「今日どこにいく?」「どこでもいいよ」「じゃあお昼は何食べる?」「ん~なんでもいいよ」

こんな会話をしていませんか?

なんでもいいよ君の特徴は自分の意見をまったく言わないということです。

彼女の好きなところに、好きなものを、と思っているそこのあなた!

その考えは大きな間違いです。

本当にどこにいっても、何を食べてもいいというのなら良い方法をご紹介しましょう。

「僕はラーメンが食べたいけど、○○ちゃんは何が食べたい?」「カフェでランチしたい!」「それならあそこの新しくできたカフェに行こうか!」

はい、これです!とりあえず自分の意見を伝え、それから彼女の意見を聞きます。

そして彼女の意見を尊重している風を装うのです。

もしラーメンでも良ければ彼女も賛成してきますので、どちらにせよなんでもいいよ君にはなりませんね。

これは使えます・・・!

お母さん頼りっぱなし君

お母さん頼りっぱなし君

お母さん頼りっぱなし君

とある大学生カップルのこんな場面に遭遇したことがあります。

彼女「一人暮らしって大変だよね。家賃に電気代、水道代、ガス代・・・○○くんは一カ月の生活費ってどれくらいなの?」

彼氏「俺、母さんに全部任せてるから自分のアパートの家賃さえ知らないんだよね!笑」

彼女「・・・あ、そうなんだ・・・」

あの時の彼女さんの顔と言ったら・・・。

完全に恋に冷めていましたね。

女性からしたらお母さんを大切にする男性はとても素敵です。

しかし頼りすぎはちょっと引いてしまいますね。男性よりも現実的な女性は結婚してからのことも想像してしまいます。

部屋がゴミ屋敷君

初めて彼氏の部屋に行くのは彼女にとってものすごくドキドキするものです。同時にとても楽しみでもあります。

それ故に、部屋がゴミ屋敷だと一瞬で恋が冷めてしまいます・・・。

男性からしたらちょっと散らかっているくらいでも、綺麗好きな女性からしたらゴミ屋敷である可能性は大いにあります。

そのため一緒に住むようになると、そこの認識の違いで喧嘩になることはよくありますね。特にまとめて捨てようと思っているペットボトルや、空き缶、牛乳パックなどはNGです。

彼女がくる前には必ず捨ててくださいね。また、トイレも忘れずに掃除しましょう。

趣味にお金かけすぎ君

趣味にお金かけすぎ君

趣味にお金かけすぎ君

男性は車やバイク、カメラ、ゴルフなどお金のかかる趣味がとても多いですよね。

継続して趣味を楽しむのは良いですが、お金をかけすぎると彼女はあなたに冷めてしまうことでしょう。

彼女の誕生日プレゼントよりも高い値段のものを次々と買っていませんか?プレゼントは値段じゃないといいますが、女性はそのへんもよく見ているものです。

だからといってこっそり買うのは絶対だめですよ。後々大変なことになりますからね・・・。

打開策としては日々小さなプレゼントをするというのをおすすします。

仕事帰りにケーキや、記念日にお花など。小さなことでいいのです。その積み重ねが「また買ったんだ・・・でもいつも私のこと大切にしてくれるし、許してあげよう。」これに繋がるはずです。(※効果は個人差があります。)

ポエム君

ポエム君

ポエム君

最近男性に増えているといわれるポエム君。

意外なことに10~20代の若い方だけでなく、30~40代の方にも多いようです。

ポエム君たちの活動拠点は主にTwitterやFacebookなどのSNSです。

「あの花のように綺麗な君と、この空で繋がっている・・・」なんて空の写真と一緒にアップされたSNSをみたら「うわあ・・・」と思ってしまう女性はとても多いです。

今や誰もがひとつはやっているSNSだからこそ、自分の彼氏・旦那さんには普通の内容を投稿してほしいものです。

恋が冷める男性の言動5つまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?千年の恋も冷める男性のポイント5つをご紹介しました。

男性のみなさん、当てはまるものはありませんでしたか?女性は一瞬で「もうこの人嫌!」と直感的に思ってしまうことの多い生き物です。

もしも当てはまるものがあったらツライ別れが来る前に改善してくださいね!