個人的に好きなモバイル決済アプリ「プリン(Pring)」の登録銀行が43銀行になりました。おめでとうございます。
うまく銀行を活用したら、ATMにしばられない生活、手数料で損しない生活が待っています。
要約ポイント
- 「プリン(Pring)」に使える銀行を持っていればぜひクレカの引き落としなどに活用しよう
- ネット銀行を開設して使いやすくしましょう
- ATMにしばられない生活、手数料で損しない生活
プリン(Pring)に使える銀行
ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、auじぶん銀行、イオン銀行、埼玉りそな銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、愛知銀行、阿波銀行、伊予銀行、SBJ銀行、愛媛銀行、関西みらい銀行、北九州銀行、紀陽銀行、熊本銀行、群馬銀行、京葉銀行、滋賀銀行、四国銀行、七十七銀行、親和銀行、常陽銀行、スルガ銀行、千葉銀行、筑波銀行、東邦銀行、八十二銀行、百十四銀行、広島銀行、福島銀行、北洋銀行、北海道銀行、宮崎銀行、武蔵野銀行、琉球銀行、あおぞら銀行、仙台銀行(2020/4/30現在)セブン銀行はATMの機能が一部対応。
おすすめの使い方
給料が振り込まれる銀行口座をこのなかのどれかに集約しておくのがいいですよね。
クレカや公共料金、家賃などが引き落とされる口座もどれかにしておいて、お金の移動を楽にするという形です。
セブン銀行ATM(セブン銀行ではなく)が近所にあれば、どこでもお金を引き出しが0円(1日1回)でできるので、使い勝手がいいですよね。
まとめ
- 「プリン(Pring)」に使える銀行を持っていればぜひクレカの引き落としなどに活用しよう
- ネット銀行を開設して使いやすくしましょう
- ATMにしばられない生活、手数料で損しない生活