映画ラブ・アゲイン(2011)観たくなるあらすじと動画配信メモ

映画ラブ・アゲインあらすじ

ラブ・アゲインは家族愛の要素も含めたラブコメディです。

コメディって脚本がものをいうのですが、この脚本はしっかりできていて、後半のいろいろなパーツがひとつに集約していくのは見事と感じます。

ネタバレにならないあらすじ

中年夫婦が外食中、いきなり会話の中で離婚を切り出されます。

旦那のほうに魅力を感じなくなったのでしょうか。

おどろく主人公キャル(おっさん)。

「同僚と寝た」という奥さん。

自暴自棄に飲み歩くようになったキャルは、BARでひとりのプレイボーイと出会います。そのプレイボーイこそもうひとりの主人公、ジェイコブ(イケメン)。

ジェイコブはダサいキャルにこういいます。

「ダサい髪型で、氷の溶けたカクテルをすすり、サイズの合わない上着を着ている。安楽死させようか迷うよ。」

キャルは変わりたいと願い。ジェイコブは変わるために、自分に合ったスーツなどの外見やリアル女性とのトーク、女性の扱いや魅力的な男性になる方法をおしえていきます。

キャルが自信をつけたころ、突然ジェイコブが音信不通になります。

プレイボーイのジェイコブがガチで恋に落ちるのです。

離婚したけれどなんとか復縁しようと奮闘するキャルと、プレイボーイをやめてガチの恋に落ちたジェイコブ。

二人の2つのカップルは、おどろくべき展開に進んでいきます

この話には他にもキャルの息子の恋と、キャルの息子の面倒係をしているジェシカと、複数の男女が絡んできます。その絡ませかたが、ラストまで観ていくと見事な構成になっています。

永遠の愛・人生の伴侶

 

 

 

既婚者あるある

 

 

 

映画ラブ・アゲイン見所

 

 

 

スタッフてきなあれこれ

 

 

まとめ