アメトーークで紹介されてたネックスピーカー
アメトーークで紹介されてたネックスピーカーが話題になっています。
どんなものかというと、肩に掛けるタイプのスピーカーなんです。
ネックスピーカーってどんなもの?
首にかけるタイプのスピーカー。
耳元に音源がくるので、例えばキッチンで料理しながら、皿洗いなど水仕事しながら。
歌番組などで好きなアーティストが出てくるまで掃除機をかけながら待ってる場合でも、クリアに音が聞こえるというすぐれもの。
ネックスピーカーの特長とメリット
テレビの音を臨場感ある音に聴こえるようにするスピーカー
SONYのネックスピーカーの大きな特徴として、テレビの音に合わせてバイブスが働きます。
そのため劇場で映画をみているときのような(音を浴びる)臨場感を楽しむことができます。
ネックスピーカーの楽しみ方の例
- 迫力ある映画ムービーを感じられる
- PSなどテレビゲームに繋げば臨場感、緊迫感を感じられる
- 音楽ライブDVDなどはLIVE感を感じられる
単純に壮大な映画やPSなどのゲーム、音楽Liveなどの映像がさらに迫力を感じられるようになるでしょう。
シニア向け:補聴器をつけたくない!つけなくても聞こえる
高齢になってくると耳が聴こえづらくなってくる人、もともと難聴の人などもいますよね。
家族に音量を大きくしすぎるのを遠慮して、自分は字幕でテレビの内容を追っていたという人もいるでしょう。
だけどテレビや映画などは家族と一緒に楽しみたい!
誰だってそう思います。
でもずっと補聴器をつけていると耳が痛くなったり、それが元で頭痛になったりします。
そこでこのネックスピーカー。
高齢な親へのプレゼントにもおすすめだと思います。
ネックスピーカーのデメリットはないの?
SONYのネックスピーカー(首掛けスピーカー)のデメリットというと、やはり長時間、肩に装着していると痛くなってくることですかね。
ただし、イヤホンや補聴器とはちがって耳に直接響かないので、比較するとネックスピーカーのほうが楽になる場合が多いでしょう。
まとめ
- SONYのネックスピーカーは肩に掛けるスピーカー
- 劇場映画やドラマ、ゲーム、音楽Liveなどの映像がより臨場感を感じられる
- シニア向けにも補聴器代わりに使えて、耳が痛くならない
動画をみるときには環境機器も大切です。
これは新しい「動画体験のトビラ」になるのではないでしょうか?