すすきのBARが語る：飲食店が叫ぶ「ヤバブホゴボビブベバビョヨエーーーン」

すすきのでBARを経営しているオーナーが、コロナエフェクトによる飲食店の気持ちを叫んでいる。

もはや「ぴえん」を通り越した

「ヤバブホゴボビブベバビョヨエーーーン」とのこと。

要約ポイント

ヤバブホゴボビブベバビョヨエーーーンとは

画像内の文章と、合ってない。

Facebookでの声明

この『ブボゴボビブベバビョヨエーーーン』についてのFaceboook投稿がこちら。

悲鳴（泣き）をあげる絵文字をつかった若者言葉「ぴえん」に着想を得ている。

【はやく "ぴえん" くらいになりたいわ】

なんか最近『ぴえん』って言葉を良く見るようになったので、おじさんどんなもんかと調べてみました。ほんとネットって便利ですね♪

ふむふむ、、、今かなり流行っているネットスラングであるようだけど、、、、すいません！今私達飲食店は全然そんな「ぴえん」なんかでは無いです！多くのお店が

『ブボゴボビブベバビョヨエーーーン』

くらいですよ。

観光業での収益がものすごくある飲食店は「ぴえん」ではおさまりつかないレベルの悲鳴があがっているということだ。

おそらくこの悲鳴『ブボゴボビブベバビョヨエーーーン』は、自身のお店のことだけではなく、多くの地元札幌の飲食店の横のつながりがあるオーナーだからこそ、声を大にして訴えているに違いない。

オーナーはさらに投稿で『ブボゴボビブベバビョヨエーーーン』についてこう綴っている。

うちも例外なくこのままの状況が続いたらヤバブホゴボビブベバビョヨエーーーンです。

是非、ブボゴホビブベバビョヨエーーーンしてそうな馴染みのお店がある方は、今こそ顔を出してあげて欲しいです。

先週もうちの店にこんな時だからこそと来てくれた皆様、本当にありがとうございます。コミュニティーBar、今週もコロナに負けず10日火曜日より営業致します。

当店も贅沢は言いませぬ、まずはいつも当たり前だった "ぴえん" 位の状態に戻りたいものです。

ビバザバノゴバイベンボボバビビデビバズ
（訳：皆様のご来店をお待ちしています。）

どんなときにもふざける事しか考えていない、経営には全く不向きのサツノモオーナーへいはちより。ﾋﾟｴﾝ
▼元投稿は鍵です：許可済み

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2682425698546971&set=a.122995111156722&type=1&theater

お店はこちら

女性おひとりでも安心してご来店頂けます♪結婚式や飲み会の二次会利用歓迎！

住所：中央区南4条西3-1 第3グリーンビル5F 札幌で飲もう！コミュニティBAR（すすきの駅すぐそば、1Fミスド）

TEL:011-215-0191

北海道の宣伝ツリー

「コロナに負けるな北海道」のハッシュタグで役者・タレントをしている「脇田唯」さんも、「宣伝ツリー」という方法で広く声を上げています。

個人で表現活動をしていたり、販売・フリーランス・クリエイターをしているひとたちの助力・露出UPを図った方法です。

[st-card id=1369 label="オススメ" name="" bgcolor="#dd3333" color="" fontawesome="" readmore="on"]

まとめ