2018年3月のHuluアプリのアップデートで「Huluの動画再生時に10秒先送り(飛ばせる)ボタンが搭載」されました。
もともと「10秒戻し」のボタンはありましたが、先送りするモードはありませんでしたね。
Huluで10秒先送りボタン
- Huluアプリで10秒先送り(飛ばせる)ボタンが搭載された
- 動画プレーヤー上に、10秒早送りボタンが表示
- コンテンツの楽しみ方はひとそれぞれ
動画プレーヤー画面上に表示
10秒早送りボタン
動画プレーヤー上に、10秒早送りボタンが表示されています。
従来だと10秒「戻し」のボタンが左下に表示されていただけでしたが、今後は画面の中央部に表示されるようになりましたね。
見た目ですっきり理解しやすいボタンになりました。
希望:2倍速再生機能が待たれる
Huluのプレイヤーにない機能としてはあとは「2倍速での再生機能」ですね。
急いでいる時に内容だけ見たい時なんかに便利な「倍速再生」機能が充実してもらえると、忙しい人でもコンテンツを楽しめます。
コンテンツの楽しみ方はひとそれぞれなので、60秒戻しボタン・60秒先送りボタンなども増えると嬉しいですね。
ビデオプレーヤーのよくある機能
- 早送り
- 早戻し(巻戻し)
- 一時停止
- 2倍速・3倍速・4倍速
まとめ
- Huluアプリで10秒先送り(飛ばせる)ボタンが搭載された
- 動画プレーヤー上に、10秒早送りボタンが表示
- コンテンツの楽しみ方はひとそれぞれ
- 他の機能も拡充されると嬉しい
Huluアプリだけに限らず、「10秒先送り(飛ばせる)」や早戻しのボタンの機能がいろいろと搭載されたらおもしろいですよね。
好きなシーンに「しおり」を挟める機能があるといいと思うんですけどね。