連絡先を聞かれた時にさりげなく切り抜ける5つの方法

連絡先を聞かれた時にさりげなく切り抜ける5つの方法

連絡先を聞かれた時にさりげなく切り抜ける5つの方法合コンや飲み会で、ちょっと微妙だなーって思ってる相手に連絡先を聞かれちゃうってことってありますよね。

できるだけやんわり遠まわしにお断りしたい!なぜなら、その場の雰囲気を壊しちゃうかもしれないし、他の人が連絡先を聞きづらくなるから!そんな時にまわりのことも気遣いつつ、さりげなく切り抜ける方法を5つ集めました。

携帯電話が手元に今ないことにする

携帯が手元に無い理由はなんでもOKです。お店に上着と一緒にあずけちゃったとか、そもそも家に忘れてきたとか、電池が切れているなど、物理的に「今」連絡先を教えることができない状態だということにします。

間違って教える

酔っぱらっているから、という理由でうっかり間違える方法。080と090を間違える、とか。
この方法はダイヤルを確認されると、間違えに気づくので注意。



聞いて、送らない

のちのち連絡するよ、という体で連絡先はこちらに聞いておく。
そして後日連絡しない。

代替機である

なんらかのSNSを教える

ちなみにLINEはブロックしやすいのがウリでもある。

スペースを二つ用意しておくのもいいのかもしれないですね。
普段Facebookを使わないから、Facebookを教える、とか。遠まわしに拒否のサインにもなります。

まとめ

微妙な相手に連絡先を尋ねられることはよくありますが、女性の場合、断りきれなくてその後トラブルに巻き込まれることもあります。ここでは知っておくと得する「連絡先を聞かれた時にさりげなく切り抜ける」ための5つの方法を紹介していく予定です。

ちなみに荒業

携帯電話にアドレス帳データがいっぱいで、もう連絡先を新たに登録できないんだよね。

という断り方はやめましょう。もしくは連絡先の登録

個人情報のやりとりは慎重に行いましょう!