恋愛観察バラエティ「バチェラージャパン」見てますか?
バチェラージャパンで歯並びが悪い女の子ってかならず出てきますよね。
男性はまだしも、女性のひとつのチャームポイントって笑顔だと思います。
少しくらい綺麗さで劣ってても、笑顔がいいとそれだけで癒やされる・許されるところがあります。
今回は「歯並び悪いと損なのか?バチェラーにみる恋愛での歯並びの不利益」についてご紹介します。
歯並びと恋愛のポイント
- 結論:損すると思う
- バチェラージャパンシーズン2でも歯並びの悪い子は途中で脱落
- 一生付き合う可能性のある顔として見られる
ポイント1:損すると思う
恋愛シーンのなかで、すでに出会って仲良くなっているわけではないのであれば、初対面でマイナスイメージになってしまう可能性がある部分はやはり損すると思われる。
決してダメだというわけではないが、もし、自分と似たような顔面偏差値の女性とライバルになったとき、負けてしまう理由として歯並びを挙げられてしまうと完全に後悔するだろう。
いくら中身を磨いても、肌の手入れをしても、そこで負けてしまうことはとても悔しい。
ポイント2:シーズン2で歯並びの悪い子は途中で脱落
バチェラージャパン シーズン2・シーズン1でも、特に歯並びの話は直接は出てこなかったが途中で脱落してしまう女性がいた。
それはライバルになる女性が皆きれいな女性が揃っているこの番組の特性上、やはりされたくないけど「比較」は避けられない。
内面も外見も総合格闘バトルなのが、バチェラージャパンなので、そういったところは浮き彫りにされてしまう。
もちろんそういった細部のマイナスポイントを払拭するくらいの、大きなプラスポイントを持っていれば別なのだが。
ポイント3:一生付き合う顔だから
20代前半のきゃいきゃいした恋愛バラエティではなく、バチェラージャパンは30前後の女性がメインの「ガチ婚活適正シーン」が展開されていく。
どれだけ結婚について前向きか、女性だと避けられないこどもへの考え方、親との関係など、さまざまな悩みも交錯するのが見どころでもある。
とくに人生の伴侶探しという大目標があるバチェラーにとって「一生付き合う可能性のある顔として見られる」ため、やはり歯並びでのマイナスはないほうがベターなのではないだろうか。
歯ならびの矯正にかかる費用
ピンからキリですが、アラサーでこれから公的な場所での(=いわゆるマッチング・婚活)出会いを希望しているのなら、歯並びの矯正はおすすめです。
笑顔が良ければ、より、今まで範囲に入らなかった男性も恋愛対象になってくるからです。
歯列矯正には目立たない裏側矯正や、表側矯正などかかる費用も変わってきますので、社会人になってからお金を貯めて行っていくといいでしょう。
ホワイトニングもおすすめです。
一生いっしょに居たいな、と思わせる笑顔の練習もしましょう。
まとめ
- 基本的に歯並びが悪いと損する
- バチェラージャパン本編でも歯並びの悪い子は結果的に脱落している
- 男性からは一生付き合う可能性のある顔として見られるので歯列矯正はおすすめ