家事は気づくことからはじまることに気づいたからゴミ袋が築いた夫婦円満

突然思い立ったのが「家事は気づくところから始まる」という話。

夜、明日の朝に出すゴミを家中集めまわって、ゴミ袋を取り替えた時に気づいたことなんだけど、新しい袋を開けたんですよね。

ビリッって。

その時、感じたのさ、

ビリッって。

家事は気づくところから始まるんだとおもうんよ

ゴミ袋を取り替えた時、買い置きがなかったら「あっ、ラスト5枚だから追加で買ってこないと1か月後困るな」とかさ。

女性は「気づく」ことに特化しすぎててだから摩擦起きる気もしてる。

今日は気づいたぞってな。#綾家事育児 pic.twitter.com/9jpu8gMNC2

— 綾fit@ (@ayafitpay) November 30, 2020

要約ポイント

札幌の指定ごみ袋

札幌の指定ごみ袋で、一番大きいのは400円（5枚1組）の40リットルゴミ袋なんです。

その5枚入ったゴミ袋をあけたんですよ。

その瞬間に気づくのか気づかないのか。もう、ほんと、1日使いすぎて疲れた脳みそがナイスプレーをしたんですよ。

「これって今うちにある燃えるゴミ袋の在庫のさいごの袋だな」

もうね。

11月最後のナイスプレー。

ジブンでジブンにナイスプレーあげたいんですよ。

遠い九州の球団が日本一を取ろうが、遠い国の合衆国大統領が犬と遊んでケガしてニュースになろうが、今ここにあるぼくには関係ないんですが、

ゴミ袋の最後に気づくか気づかないか、は致命傷なんですよね。

鬼滅の刃と鬼嫁の飼い葉

見出しには意味はありません。あったらころさｒ・・・

単純にゴミ袋の買い置きがなかったんですよね。

今回はそんな話でして。

ゴミ袋の最後の梱包をひらいたときに、

「あっ、つまりはラスト5枚だから追加で買ってこないと1か月後困るな」っていう出来事に連想できるか、っていうのが

やっぱ女性は「気づく」ことに特化しすぎてる脳もってるから

それに気づくのがディフォルトなわけですよ。

気づかないとカスなんですよね。

嫁さんは気づきますよ。いつのタイミングかわからないけど。

ゴミ袋が築いた夫婦円満

というわけで今回の大事な点は・・・・ひとつのできごと・現象から必要なモノを連想できるか？

って言葉に尽きる感じです。

奥さんの「イラッ」を事前に先回りして潰しておくのが「ぼくのサイレント・ウォーズ」なので。

まとめ

綾fit

気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ気づけ・・・・・・良い夫婦円満、築きたいだろ？